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女性の武器になる!使える資格9選|女性の転職に役立つ資格はコレ!

 

 

転職のために資格取得を考える女性は多いのではないでしょうか。
労力と時間、費用を費やして資格取得を目指すならば、デキる女性として一生使える役立つ資格を選びたいものです。

 

今回の記事では、転職に向けてどんな資格を選べば良いか分からないという女性に、本当に女性にとって使える資格の見極め方、さらに20代・30代・40代の各年代の女性に取得しておきたい役立つ資格をご紹介します。

 

 

女性にとって本当に使える資格の見極め方とは?

 

資格を取得しても、残念ながら実際の仕事に活かせていないという女性が多いようです。

 

女性にとって本当に使える資格をどうやって見極めたらよいでしょうか?
ここでは、そのポイントをお教えします。

 

見極め方のポイント

 

需要がある 
 

使える資格を見極めるポイントは、まず需要があるかどうかという点です。
人気がある資格だからといって、需要があるとは限りません。
地方によっても資格のニーズに違いがあります。

 

人気がある資格は取得者も多いので、飽和状態になっていることもあります。
例えば、ここ数年人気の高いネイリストの資格は資格取得者が多く、ネイル業界は激戦区です。

 

 

また、どんな難しい資格を取得できたとしても、企業や社会が求めている使える資格でなければ求人もなく、学んだ知識を活かせる場がないということです。

 

このように女性が使える資格を検討するときには、需要と供給のバランスに留意する必要があります。

 

女性であることが活かせる  

女性には男性にはない、女性ならではの優れた能力があります。
それは細やかな気配りであったり、他人の気持ちを理解する能力、一度に沢山の事を同時進行できるマルチタスクな部分など様々。

 

 

体力勝負では男性に負けてしまうかもしれませんが、そういった女性特有の優れた能力が活かせる仕事、そして役立つ資格を取得するのがおすすめです。

 

合格率と資格の価値は反比例

当然のことですが、合格率が高いほど資格の価値は低いということです。

 

例えば、日商簿記3級は高校生でも取得できるレベルなので、3級で就職が有利になるとは言えません。

 

 

もちろん、まず3級は取得しておきたい資格ですが、2級を取得して初めて企業側の目に止まり、役立つ資格となります。

 

自分に合っている資格=一生使える資格

「使える資格」「役立つ資格」ばかりを優先して資格を探していると、「自分に向いているかどうか」という肝心な部分が後回しになりがちです。

 

自分に合った資格で、しかも女性にとって一生使えそうな資格を最優先にしてじっくりと見極めましょう。
そのためには、自分の進むべき方向、なりたい姿を明確にしておくことがまず大切なことです。

 

資格商法に騙されないために…

 

資格取得の市場は拡大しており、特に女性をターゲットとした新たな資格も続々と増えています。
中には悪徳商法と呼べるような資格もあるので、女性はそういったことに騙されないよう注意が必要です。

 

 

魅力的な謳い文句で「取得したらすぐ使える資格」であるかのように勧誘してきます。
資格取得をエサに、実際にはない仕事の斡旋を餌にしたりと、さまざまな手段でお金を騙し取ろうとする「資格詐欺」です。

 

資格商法にひっかからないためにも、実績のある大手通信講座を検討されるとよいでしょう。
大手通信講座は資格学習について長年のノウハウがあり、多くの合格者を出しています。
また、内容や料金などがきちんと明記されているので安心です。

 

年代別おすすめの使える資格

 

では、女性の転職に使える資格を年代別にご紹介します。

 

20代女性におすすめの使える資格

 

20代女性は社会人としての経験が少ない方が大半です。
人柄や若さ、仕事への熱意が評価される年代ですが、転職活動をする上で何らかの役立つ資格を取得していると強みになります。

 

 

資格の目安として、さまざまな職種で使える汎用性の高いもの、比較的安価で取得できるもの、自己アピールの裏付けとなるものがおすすめです。

 

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 毎月1〜2回
学習期間

通信/ 1〜6ヶ月
通学/ 2〜6ヶ月

取得者の年収目安 300万〜640万円

 

エクセル、ワード、パワーポイントなどのオフィスソフトを正しく使いこなせるスキルレベルを証明する試験です。
全世界で実施されている資格試験で、パソコン関係の資格の中では最もメジャーな役立つ資格です。

 

女性の就く業務に多い一般事務をはじめ経理、営業事務など事務系職種では、特にMOSの資格は歓迎されます。
履歴書に記載すると効果的であり、面接時に「パソコンがどのくらい使えるか」と聞かれた場合に、具体的にこなせるスキルをアピールしやすいでしょう。

 

MOS資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:資格の大原
2位:ヒューマンアカデミー
3位:ユーキャン

TOEIC

 

 

資格DATA
(TOEIC700点以上の場合)
資格取得難易度
試験日 1〜2か月に1回
学習期間 6か月〜2年
取得者の年収目安 400万〜700万

 

英語で聞き取りができ、読解ができるか、英語のコミュニケーション能力を証明する民間資格です。

 

女性・男性は問わず、採用時にTOEICのスコアを参考にする企業は約70%と言われています。
昇進・昇格時にも英語の能力を参考にする企業も多く、入社してからのアピール材料にもなります。
特に、女性に人気の貿易業界・外資系・IT企業への転職に使える資格です。

 

TOEIC資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:スタディサプリEnglish
2位:アルク
3位:ヒューマンアカデミー

 

日商簿記2級

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年3回
学習期間

通信/ 2〜6ヶ月
通学/ 4〜12ヶ月

取得者の年収目安 200万〜600万円

 

簿記2級は、「企業が応募者に求める資格ランキング」で第1位になるなど、企業から一定の評価があるため、就職・転職・再就職をする人など多くの人が取得している資格です。

 

資格手当を支給する企業もあります。
特に経理職や営業職、販売職などの職種、金融、商社、サービス業などの業種で役立つ資格です。

 

まずは3級を取得してから、2級取得を目指しましょう。

 

日商簿記資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:フォーサイト
2位:資格の大原
3位:STUDYing

 

 

30代女性におすすめの使える資格

 

 

女性にとって結婚・出産などのライフイベント、またはキャリアアップなどの理由で転職を考えることの多い30代。

 

転職には、これまでのキャリアと能力・実績を証明できる資格、専門性が高い資格、長期的に続けやすい職種や将来的に独立の可能性も視野に入れた役立つ資格の取得がおすすめです。

 

そこで、30代女性は、20代女性におすすめの資格の取得に加えて、できれば国家資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

 

頑張ってバリバリ仕事をしたい女性の再就職にも役立つ資格をご紹介します。

 

ファイナンシャルプランナー

 

 

資格DATA
(ファイナンシャル・プランナー2級の場合)
資格取得難易度
試験日 年3回
学習期間

通信/ 3〜6ヶ月
通学/ 3〜5ヶ月

取得者の年収目安 230万〜630万

 

個人のライフプランに応じて、マネープランのアドバイスをする資格です。
保険、金融などの分野で知識が役立つ資格であり、生命保険のアドバイザーとして資格を活かしている方が多いです。

 

結婚や出産などを機に保険を見直したり、マネープランを再考する人が多いため、30代女性は相談者と同年代であることから話しやすく、安心感を持ってもらえます。

 

お金に関して強くなれるので、女性にとっては自分自身のお金の管理にも使える資格と考えて取得を目指す人も多いようです。

 

ファイナンシャルプランナー資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:フォーサイト
2位:STUDYing
3位:クレアール

 

ファイナンシャルプランナー資格についてさらに詳しく

 

社会保険労務士(社労士)

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年1回
学習期間

通信/ 6〜12ヶ月
通学/ 〜12ヶ月

取得者の年収目安 400万〜600万

 

社会保険労務士は難易度が高い国家資格の中でも、女性合格者の割合が比較的高い資格です。

 

社労士の仕事は、給与計算など数字を扱う業務が多いため、正確さと緻密さが必要であること。
女性や高齢者の雇用問題にも、女性ならではきめ細やかな対応が役立つことなど、女性に向いている要素がいくつもあります。

 

女性にとって企業からのニーズも高い資格なので、取得しておくと転職に役立つ可能性が高くおすすめです。

 

社会保険労務士資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:クレアール
2位:フォーサイト
3位:資格スクエア

アロマセラピスト

 

 

資格DATA
(アロマセラピスト1級の場合)
資格取得難易度
試験日 年2回
学習期間

通信/ 3〜6ヶ月
通学/ 1〜3ヶ月

取得者の年収目安 250万〜270万円

 

アロマセラピストとは専門のサロンなどで、心身に不調のあるお客さんに対してアロマを用いてリラクゼーションが主体のマッサージなどで症状を改善し癒しを与える仕事です。
医療的な手術や薬による技法でないことが特徴です。

 

資格が必須の仕事ではありませんが、独立して開業するためには取得しておきたい役立つ資格です。
アロマセラピストの資格は独学も可能ですが、アロマインストラクターを目指す人は通信教育や通学による講座を受講する人がほとんどです。

 

アロマセラピストは求人募集を広くかけないようですが、エステサロンやアロマトリートメントサロンでの仕事が大半です。また努力次第では、独立してフリーのアロマセラピストになる、またはアロマショップを経営することも夢ではありません。

 

40代女性におすすめの使える資格

 

40代になると、20代・30代に比べて転職の難易度は当然高くなってきます。
求人数が少なくなるだけでなく、相応のスキルが求められます。

 

 

40代は即戦力が重視されるため、これまでの職歴やスキルの裏付けとなる資格がおすすめです。
また、20代・30代女性が狙わないニッチな業界や40代への需要が高い業界に役立つ資格を検討してみるとよいでしょう。
そんな40代女性には以下の資格をおすすめします。

 

介護職員初任者研修 (ヘルパー2級)

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 随時
学習期間

通信/ 1〜4ヶ月
通学/ 1〜4ヶ月

取得者の年収目安 180万〜300万円

 

ヘルパー2級の資格は名称が「介護職員初任者研修」と改められました。
報道などでご存知のことと思いますが、介護・福祉関連の事業が最も売り手市場と言えます。
末永く一生働きたいという主婦におすすめの使える資格介護職員初任者研修(ヘルパー2級)。

 

まずはこちらの介護職員初任者研修からはじめ、経験を積み、介護福祉士ケアマネージャーとスキルアップしていけばそれ相応の収入確保が見込めます。

 

年齢や学歴の制限もなく、最短1ヶ月程度で資格取得できるので、とにかく早く実践で使える資格が取りたいという方にもおすすめの資格です。

 

働きながらでも介護資格が0円で取得できる

 

資格取得には通常13万円程度の費用がかかってしまいますが、
キャリアアップ応援制度を利用することで、未経験からでも介護職につき経験を積みながら、0で資格が取得できます。

 

一生使える資格

 

「かいご畑」等の介護専門求人コーディネート制度に登録することで、「資格取得支援制度つき」で尚かつ自分の条件にあった求人案件を紹介してもらうことが出来ます。

 



「かいご畑」についてさらに詳しく

 

宅地建物取引士(宅建士)

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 10月
学習期間

通信/ 3〜7ヶ月
通学/ 1年間

取得者の年収目安 230万〜540万円

 

宅地や建物の売買、賃貸の取引で公正な事務を行う専門家です。

 

宅地建物取引士は不動産会社では必要不可欠な存在なため、妊娠、出産などでブランクがあった女性も比較的再就職しやすいことで人気があります。

 

また、不動産系では、資格手当を支給するなど、有資格者を優遇する企業が多いことも特徴です。

 

40代女性におすすめできる理由は、不動産の売買は、顧客にとって一生で大きな買い物となるため、
「ある程度年齢が高い人の方が信頼感を持たれる」
「女性だと尚、安心感を与えられて相談しやすい」
という点からです。

 

宅建士資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:クレアール宅建アカデミー
2位:フォーサイト
3位:STUDYing

医療事務

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年6回
学習期間

通信/ 1〜6ヶ月
通学/ 2〜3ヶ月

取得者の年収目安 200万〜300万

 

病院や診療所で患者さんと関わりながら医師・看護師をサポートする事務業務の仕事です。

 

患者さんへの接遇力が求められる仕事であり、担当部署によっては、患者さんへの気遣いができるような人生経験豊かな人を希望することもあります。
そのため、女性比率が高く、女性がキャリアを積みながら長く働けるおすすめの仕事です。
年齢を気にせず挑戦できる資格といえるでしょう。

 

病院・診療所は全国にあるので、転居の際にも仕事が見つかりやすく、求人数が多いことも魅力です。
医療事務の資格では、下記3つの資格をまず取得することをおすすめします。

 

  • 診療報酬請求事務能力認定試験
  • 医療事務技能審査試験
  • 医療事務管理士技能認定試験

 

 

女性の武器になる!使える資格<まとめ>

 

転職を希望する女性にとって、役立つ資格は強力な武器になります。
資格は何となく取るのではなく、資格を取ることになった経緯や、資格の勉強を通して学んだ知識をどう活かすかがポイントです。

 

自分の進むべき道を明確にしてから、資格取得を検討しましょう。


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