使える資格

使える資格を見極めよう

 

「資格を取得しよう」と考えた時、しっかり使える資格が取りたい!
と考えるのは当然ですよね。

 

 

使えない資格を取るのは時間もお金も労力も無駄です。

 

しかし、
せっかく資格を取ったのに、

  • 実は使えない資格だった…
  • その資格を持っている人が多すぎて就職がない…
  • 資格の知名度が低すぎた…
  • 需要がない資格だった…
  • 実務で全く役に立たなかった…

等々

 

せっかく取得した資格が使えない、活かせていないという自体に陥っている方がとても多いのです。
持っていても実務経験が無ければ戦力として認められない資格もあります。

 

資格商法」と言われるくらい、
資格取得の市場は広がりをみせてます。

 

資格取得にまつわる事業を収入源にしている企業は当然、魅力的な謳い文句で、
使えない資格でもさも使える資格のように告知して勧誘します。

 

 

そういった意味で、安易に「使える資格」というワードで選ぼうとするのは失敗のもと。
他の誰かには使える資格が、あなたにとっても使える資格とは限らないのです。

 

  • その資格が本当に自分にとって使える資格なのか
  • その資格は実社会でどんな需要と意味を持っているのか

 

この2つをしっかりとリサーチして検証することが大切です。

 

 

 

使える資格と使えない資格

まずは、使える資格とは具体的にどのような資格なのか…
使える資格使えない資格の違いを例を挙げてみます。

 

使える資格 使えない資格
  • 就職、転職に有利、または現在の仕事のスキルアップ
  • 収入増が見込める
  • 末永く活かせる
  • 独立開業に有利
  • 将来性がある
  • ライフスタイルの変化に対応できる
  • 誰でも簡単に取得できる
  • 需要が少ない
  • 認知度が低い
  • 自分に合っていない
  • 一過性のブーム的要素が強い
  • 将来性が無い

使えない資格について更に詳しく

 

使える資格選びのポイント

 

では、資格を取得する際の使える資格選びのポイントと注意点を説明していきます。

 

資格取得を最終目標にしない

資格を取って後悔している、または失敗と感じている人の中には「資格取得自体を目的にしてしまった人」が多いです。

 

「自分には何も取り柄がないから資格を取ろう。」
「きっと就職に使えるから資格を取ろう。」
といった動機パターン。

 

 

資格はあくまで手段であって、目的にしてはいけません

 

そういう人に限って「こんな筈じゃなかった。」「使える資格って聞いてたのに…」と嘆いている人が多いのです。

 

本当に自分にとって使える資格を取るには、自分自身のビジョンを明確にしていくことです。
その見極めポイントについては後半で詳しく説明します。

 

人気に流されない

資格の場合には、人気があるから使える資格だとは限りません。

人気があって有名な資格取りたい人が多く、取得者も多い資格

です。

 

いくら取得者が多い資格でも、その分需要が多ければ問題ないのですが、資格商法の巧みなプロモーションによって、使える資格のように見せ、人気があるが実は使えない資格というのも残念ながら存在します。

 

 

人気がある資格が使える資格とは限りません

 

需要を見極める

もし取得したい資格をコレと決めたなら、それが使える資格かどうか見極めるには、需要と供給のバランスについて考えてみてください。
あなたが取りたいと思っている資格は、次の3つのうちどれが近いでしょうか?

 

 

A.
需要が沢山あるのに資格取得者が少ない
B.
需要が多く資格取得者も多い
C.
資格取得者が多くて需要が少ない

 

 

 

Aが理想的な使える資格、Cだと最悪ですね…。
Aが使える資格だというのは明らかですが、取得するのが超難関か、人があまりやりたがらない様な業種の場合がほとんど。

 

無難なのはBで、比較的取りやすく資格所持者も多いけれど需要もそこそこある、というパターン。

 

意外とハマりやすいのがC使えない資格
例えば、調剤薬局事務などは、CMの効果でさも就職に使えるように錯覚しますが、実は採用条件にその言葉が出てくることは少なく、無資格でも実務経験者のほうが求められています。
女性に人気のネイル関連もブームに乗って人気な実践で使える資格ですが、ネイリスト人口が多すぎて激戦区といえます。

 

少し背伸びぐらいが丁度いい

当たり前のことですが、資格の合格率と値打ちは反比例します。
合格率が低ければ値打ちが高く、合格率が高ければ値打ちは低い。
ということですね。

 

 

例えば日商簿記
3級の合格率は50%程度あり、高校生でも取得している人が多いほどで、3級で就職が有利になることはほぼありません

 

2級を取得して初めて目に止まる程度。
合格率10%を下回る1級を持っていれば、大手企業の経理部署へ就職できる可能性も出てきます。

 

 

かと言って、
あまりに超難関の資格取得を目指しても、取得できる見込みが無ければ努力が無駄になってしまいますよね。

 

余程ストイックで尚かつお金と時間に余裕のある方ならチャレンジするのも良いと思いますが…。

 

ということで、
資格取得は今の自分より少し背伸びして取得できるぐらいのものを選択するのがおすすめです。

 

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自分に向いているのかが最優先

使える資格を!と躍起になっていると、いちばん重要な「自分に合っているか」「長く続けられるのか」を後回しにしがちです。
何より大切なのは、「その資格が自分に合っていて、できれば一生使える資格である」ということです。

 

 

自分は何が好きなのか、得意なのか、苦手なのか、嫌いなのかをいま一度総点検し、自分に合った資格かどうかをじっくり考えてみましょう。

 

資格を取得することのメリット

 

次に、使える資格を取得することによって得られるメリットについてお話していきたいと思います。

 

アドバンテージが上

資格を取得しておくことで、

  • その業務につきたいという意思表示になる
  • まずは書類選考に通りやすい
  • 経験者優遇の職種でも採用の可能性が高まる
  • 就業時に最低限の知識が身についている

このように、就職・転職の場面において資格を取得しておくことでライバルより一歩優位に立てます。

 

その道の専門家

「肩書き社会」というと少し乱暴ですが、やはり〇〇士、〇〇コーディネーターなどの肩書きがある人とそうでない人では信頼度が違います
たとえ経験が浅くても、または全く無くても、ある程度その道に長けている人、その道の専門家と見なしてもらえるのは大きなメリットです。

 

 

新たなコミュニティ創出も

資格によっては主催団体が資格取得者を対象にしたイベントやセミナー、交流会などを実施しているものもあります。
また資格取得講座を受講すれば同じ志を持つ人との交流もでき、コミュニケーションが広がります。
それらは実際にその道に進んだ時に、強い人脈形成に繋がることもあります。

 

独立・開業の可能性

今は独立や起業なんてことは全く考えていなくても、人生何が起こるか、自分の考えもこの先どう変化していくか解りません。

 

 

使える資格を取得しておけば、何らかの事情で起こったライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。
独立開業したり、フリーランスで仕事をしたり、在宅勤務に切り替えるなど、使える資格を取得しておくことで人生の選択肢が広がります。

 

自分が取るべき資格はどれ?<見極め方の極意>

 

それでは実際に、本当に自分に合った、使える資格を見極めるにはどうしたら良いのでしょうか。

 

 

見極めるためのコツを紹介します。

 

10年後を想像してみよう

あなたは10年後の自分を想像したことがありますか?
資格を探すより先に、
10年後の自分がどんな生活を送っていたいか…
を想像してみてください。
紙に書いてみることをおすすめします。

 

想像するのはタダですから、理想は少し高めに!
思いつくまま書き出してみましょう。

 

 

どんなところに住んでる?食事は?ライフスタイルは?趣味は?余暇は?娯楽は?・・・

 

文字に書き起こすことでそれまで曖昧だった自分のビジョンが明確になります

 

書き出してみたら、実際に10年後自分がそうなっているにはどのぐらいの収入が必要なのかをざっくりで良いので算出してみてください。

 

次に、その収入と、自分の理想のライフスタイルを両立させるにはどんな仕事に就くと実現できるのか、そのために使える資格は?
というフローで考えていくのです。

 

通知表を思い出す!

大人になるにつれ、無意識に周囲に合わせること、生きやすく振る舞うことが優先されるので、
「自分がどんな人間なのか…」を実は見失いがちです。

 

もし、小学校や中学校の通知表があったら、見直してみてください。
どの科目の成績が良かったのかもそうですが、所見欄に先生からどのようなコメントが書かれているでしょうか。

 

 

改めて見てみると「自分ってそんな風に評価されてたんだ」「そういう事が得意だったんだ…」と気付かされます。

 

子供の頃の自分が本当の自分に近いものです。
本当の自分を知ることが、自分にとっての使える資格を取得するためには必要なプロセスです。

 

需要と供給をリサーチ(求人サイトをチェック)

ある程度取りたい資格が浮かんできたら、実際にその資格取得者に対する需要があるかどうかリサーチしてみましょう。
求人サイト内で、その資格名でキーワード検索してみると、その資格に関する求人情報が見られます。

 

 

どのぐらいの件数ヒットするか、また詳細情報を見れば見込める収入や待遇もチェックできます。

 

その情報の全てを鵜呑みに出来るかは別として、その資格が使える資格なのかどうかの指標にするには役立ちます。

 

レーダーチャートで最終チェック

その資格が自分にとって本当に使える資格かどうか…
下のようなレーダーチャートを作ってチェックしてみてください。

 

 

使える資格なのかどうかを判断する6つの要素をそれぞれ5段階評価してみます。

 

使える資格の6つの要素
  1. 資格の需要があるか
  2. 将来性はあるか
  3. 収入は見込めるか
  4. 自分の理想のライフスタイルと合致するか
  5. 自分の得意分野か
  6. 好きなことであるか

 

1〜3(右半分)は資格のもつポテンシャルを判断するもの。
4〜6(左半分)は自分自身とのマッチ性
をみる指標になるものです。

 

この6つの要素がバランスよく高評価なものが自分にとっての使える資格と言えます。

 

このような図になってしまったら、

 

自分にとっては取りたいものかもしれないけれど、資格としては弱く、使えない資格になってしまう可能性大。

 

このような図の場合、

 

今が旬のズバリおすすめの資格かもしれませんが、自分と合っていないために結局は使えない資格。
または仕事になっても精神的負担を強いられる羽目に…。

 

 

全てが満点といえる資格はなかなか難しいですが、概ねこのチャート図のようにバランスの取れた資格なら、それはあなたにとって一生使える資格と言えるかもしれません。

 

使える資格判定レーダーチャートPDFをダウンロード

 

自分に合った使える資格の見極め方<まとめ>
  • まずは自分のビジョンを明確にする
  • 自分の本質についていま一度振り返りをする
  • 自分のビジョンと本質に合った資格をピックアップ
  • その資格の需要と供給をリサーチ
  • 使える資格レーダーチャートでチェック

 

使える資格一覧・おすすめ通信講座ランキング

ここからは、
おすすめできる実践で使える資格10選をご紹介していきます。

 

ファイナンシャルプランナー

 

 

資格DATA
(ファイナンシャル・プランナー2級の場合)
資格取得難易度
試験日 年3回
学習期間

通信/ 3〜6ヶ月
通学/ 3〜5ヶ月

取得者の年収目安 230万〜630万

 

個人のライフプランに応じて、マネープランのアドバイスをする資格です。
保険、金融などの分野で知識が役立つ資格であり、生命保険のアドバイザーとして資格を活かしている方が多いです。

 

女性におすすめの使える資格で、結婚や出産などを機に保険を見直したり、マネープランを再考する人が多いため、話しやすく、安心感を持ってもらえます。

 

お金に関して強くなれるので、女性にとっては自分自身のお金の管理にも使える資格と考えて取得を目指す人も多いようです。

ファイナンシャルプランナー資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:フォーサイト
2位:STUDYing
3位:クレアール

 

ファイナンシャルプランナー資格についてさらに詳しく

 

MOS検定

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 毎月1〜2回
学習期間

通信/ 1〜6ヶ月
通学/ 2〜6ヶ月

取得者の年収目安 300万〜640万円

 

事務職で再就職を狙う主婦なら取得しておきたい使える資格がMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
エクセルやワードなどの、事務・経理に不可欠なパソコンスキルを証明する資格です。
パソコンをどの程度使えるのか、スキル判断というのは面接だけではなかなか測りづらいもので、MOS資格取得者を優遇する企業も増えています。

 

事務職以外でもサービス業や、物流業、小売業などでももはやパソコンスキルは必要不可欠な時代なので、業種限らず主婦の就職に有利となるおすすめの使える資格です。

 

MOS資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:資格の大原
2位:ヒューマンアカデミー
3位:ユーキャン

宅建

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 10月
学習期間

通信/ 3〜7ヶ月
通学/ 1年間

取得者の年収目安 230万〜540万円

 

一生使える資格を取りたい。
という事であれば、断トツおすすめの資格は宅建(宅地建物取引士)です。
宅建の資格取得には相当な努力も必要ですが、苦労した分リターンも大きく、ガッツリ稼ぎたい方なら是非ともおすすめしたい使える資格です。

 

設置義務資格という言葉をご存知ですか?
企業や事業所において、特定の資格保持者を必ず置かなければならないと法律で設置が義務づけられている資格のことを指します。

 

不動産業の場合には、宅地建物取引士を最低でも1人、以降は総従業員数の5分の1以上を置くことが法律で定められています。
もし前任者が辞めてしまえば後任者が見つかるまで営業を停止しなければならないほどです。

 

それ故に宅建の資格取得者は不動産事業所にとってとても大切な存在なんです。

 

 

不動産屋さんといえば、街にたくさん軒を連ねていますよね。
不動産=ノルマが大変というイメージがありますが、売買メインの不動産会社でなく賃貸メインの会社の場合そんなことはありません。内勤事務のみの職種もあります。

 

不動産だけでなく金融業での募集もあります。
宅建は時代に関係なく需要の多い、食いっぱぐれのない使える資格と言えます。

 

宅建士資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:クレアール宅建アカデミー
2位:フォーサイト
3位:STUDYing

日商簿記

 

 

資格DATA

(日商簿記2級以上の場合)

資格取得難易度
試験日 年3回
学習期間

通信/ 2〜6ヶ月
通学/ 4〜12ヶ月

取得者の年収目安 200万〜600万円

 

簿記は、経理や事務をはじめ、営業や企画のシーンなど、業種・業界関係なく就職で使える資格です。

 

また、財務諸表が読めるようになると、企業を経営・財務状況などの角度から見られるため、就職先を選ぶ際にも役立つ資格と言えます。

 

自社はもちろん、取引先の経営・財務の状況を把握でき、問題解決や改善案提示などに役立つ可能性もあります。

 

多くの大学では経済学部や経営学部を中心として、日商簿記3級の内容の授業が開講されています。簿記の授業で勉強したのなら、ぜひ資格も取得しておくとよいでしょう。

 

日商簿記の勉強方法はほぼ暗記です。
しっかりと勉強すれ高得点につながりやすい資格と言えます。
3級を取得できたら、2級まで取得することをおすすめします。
2級を取得すると、入社後に予算作成やコスト管理など、具体的な分野で役立つため、業務で使える資格です。

 

日商簿記資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:フォーサイト
2位:資格の大原
3位:STUDYing

登録販売者

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年に1回
学習期間 通信/3〜6ヶ月以上、通学/1.5〜3ヶ月
取得者の年収目安 300〜450万円

 

以前は、薬剤師だけが医薬品を販売できましたが、2009年に施行された薬事法改正によって登録販売者が創設されました。

 

副作用のリスクが低いかぜ薬や鎮痛剤などの一般用医薬品の販売ができる医療系国家資格です。

 

薬局やドラッグストアなどに常駐して、薬剤師を補完する登録販売者が注目されており、今おすすめの実践で使える資格です。

 

薬品を扱うコンビニも増えてきましたが、登録販売者の数は全国的にまだまだ不足しており、有資格者の需要がかなりあります。

 

 

そのため、資格を取得しておくと就職活動にかなり役立つといえるでしょう。
民間の検定試験とは違い、登録販売者は就職や転職にも一生において使える役立つ国家資格です。

 

平成27年度より登録販売者の試験はだれでも受験することが可能になりました。
合格率は今のところまだ比較的高いようです。

 

しかし、試験の難易度がいつ上がるかわからないので、早いうちに登録販売者の資格を取得しておくことをおすすめします。

 

全国のどこでも通用する登録販売者は、医療事務などと比べても給料が良く、就職先は、薬局、ドラッグストアなど豊富にある点もおすすめです。

 

 

また、年齢もそれほど関係なく、女性の方が採用されやすいようです。
医療系の資格取得を希望するのなら、受験制限が撤廃された今こそ、登録販売者の資格取得におすすめの時期です。
資格を取得しておけば、資格手当を支給する会社もあります。
また、登録販売者は店舗の管理者になることもできます。
ドラッグストアや薬局などの責任者を目指す方、店舗の運営に関わりたい方にも使えるおすすめの資格です。

 

登録販売者資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:ヒューマンアカデミー
2位:キャリカレ
3位:ユーキャン

中小企業診断士

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年に1回
学習期間 通信:10ヶ月 通学:1年間
取得者の年収目安 700〜800万円

 

中小企業診断士の仕事はわかりやすく言うと、コンサルティングです。

 

いわゆる「経営コンサルタント」の仕事に必要な資格が中小企業診断士にあたります。
難易度がとても高い資格であり、資格取得には幅広い知識が必要です。

 

難関資格ではあるものの、資格を取得すると一生使えます。
仕事内容は、中小企業に対して経営のアドバイスや診断を行います。

 

中小企業が多く占める日本では、この資格を取得しておくと一生食いっぱぐれがない点でかなりおすすめです。

 

中小企業診断士というとあまり聞きなれないかもしれませんが、年収が高い士業の一つです。

 

 

700万〜800万円という平均年収の高さを考えると、将来のためのスキルアップとして早いうちから受験を考えるのも良いかもしれません。
難関の国家資格だけあり、社内での評価もアップします。

 

中小企業診断士の資格の評価は大手企業でも高く、転職の際、かなりのアピールポイントになるでしょう。

 

他の士業と一緒に資格を取得すると顧客対応の幅が広がるので、より一層高収入が望めそうです。
まさに、一生使えるおすすめの資格です。

 

中小企業診断士資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:STUDYing
2位:診断士ゼミナール
3位:クレアール

TOEIC

 

 

(TOEIC700点以上の場合)

資格取得難易度
試験日 1〜2か月に1回
学習期間 6か月〜2年
取得者の年収目安 400万〜700万

 

TOEICは、英語によるコミュニケーション力を評価するための世界共通のテストです。
つまり、ビジネスや日常生活において、英語で話し、英語で文章のやり取りができるか・・・
実際に英語を使える能力を判定するためのテストです。

 

外資系企業をはじめ、英語力を求める企業では、募集要件にTOEICのスコアを設定しているところが多くなってきています。

 

実際に使える英語力はグローバル社会で活躍するためには必須の条件です。
海外進出する企業が多くなり、海外に拠点を置く企業が増えている中で、海外でも活躍できる本当に役立つ人材が必要とされています。

 

就職活動でTOEICをアピールするためには、TOEICの勉強を早いうちから始めておくことをおすすめします。

 

TOEICのスコアは新卒の場合、基本的には550点以上取っていればアピールできますが、あまりに低い点数ですと、かえってマイナスの印象を与えかねません。

 

実際、アピールできる点数基準が年々高くなってきており、最低でも700点は必要と言われています。
800点以上など、業界・職種によっては、TOEICの高いスコアを求める企業もあるので、事前に求められる英語のレベルを確認することが必要です。

 

近年のグローバル化の中で就職先の可能性を広げるためにも、TOEICは就職でかなり使える資格といえます。

 

TOEIC資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:スタディサプリEnglish
2位:アルク
3位:ヒューマンアカデミー

社会保険労務士(社労士)

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年1回
学習期間

通信/ 6〜12ヶ月
通学/ 〜12ヶ月

取得者の年収目安 400万〜600万

 

社会保険労務士は難易度が高い国家資格の中でも、女性合格者の割合が比較的高い資格です。

 

社労士の仕事は、給与計算など数字を扱う業務が多いため、正確さと緻密さが必要であること。
女性や高齢者の雇用問題にも、女性ならではきめ細やかな対応が役立つことなど、女性に向いている要素がいくつもあります。

 

女性にとって企業からのニーズも高い資格なので、取得しておくと転職に役立つ可能性が高くおすすめです。

 

社会保険労務士資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:クレアール
2位:フォーサイト
3位:資格スクエア

医療事務

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年6回
学習期間

通信/ 1〜6ヶ月
通学/ 2〜3ヶ月

取得者の年収目安 200万〜300万

 

病院や診療所で患者さんと関わりながら医師・看護師をサポートする事務業務の仕事です。

 

患者さんへの接遇力が求められる仕事であり、担当部署によっては、患者さんへの気遣いができるような人生経験豊かな人を希望することもあります。
そのため、女性比率が高く、女性がキャリアを積みながら長く働けるおすすめの仕事です。
年齢を気にせず挑戦できる資格といえるでしょう。

 

病院・診療所は全国にあるので、転居の際にも仕事が見つかりやすく、求人数が多いことも魅力です。
医療事務の資格では、下記3つの資格をまず取得することをおすすめします。

 

  • 診療報酬請求事務能力認定試験
  • 医療事務技能審査試験
  • 医療事務管理士技能認定試験

 

医療事務資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:ヒューマンアカデミー
2位:資格の大原
3位:ユーキャン

行政書士

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年に1回(毎年11月)
学習期間 4〜8ヶ月
取得者の年収目安 500万〜1,200万

 

行政書士は、簡単に言うと公的な書類の作成や申請を代行する専門家。
司法書士との違いについては、その書類の提出先です。
司法書士は法務局や裁判所が主ですが、行政書士は主に行政機関に提出する書類を作成しています。
決して簡単な資格試験ではないのですが、1次試験のみで合否が確定し、士業の中では比較的チャレンジしやすい資格と言えます。
独立開業を目指す方や、転職、女性のキャリアアップ形成にもおすすめの資格です。

 

行政書士資格

おすすめ通信講座ランキング

1位:クレアール
2位:フォーサイト
3位:STUDYing

「ジャンル別」使える資格一覧

ここからはジャンル別で、
おすすめできる実践で使える資格をいくつかご紹介していきます。

 

使える資格!金融系でおすすめはコレ

 

証券アナリスト

 

 

証券アナリストは、金融と経済の動向を調査分析し、企業などが効果的な投資を行うために投資の計画をし、アドバイスをしていくのが主な役割です。
情報収集や分析能力の証明になるので、金融業界や、一般企業の投資部門への就職に使える資格としておすすめです。

 

証券アナリストについてさらに詳しく

ファイナンシャルプランナー

 

 

ファイナンシャルプランナーは、生活とお金に関する幅広い相談に対応するアドバイザー。
人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を検討しサポートします。
数字が得意で人の役に立つのが好きな方に向いている資格です。

 

ファイナンシャルプランナー資格についてさらに詳しく

証券外務員

 

 

金融機関で株式や債券など有価証券の売買や、お客様への勧誘を行う就職に使える資格。
優位な就職に使える資格というだけでなく、社会人として知っておくべき経済と金融の基礎知識が身につけられることも大きな魅力です。

 

証券外務員資格についてさらに詳しく

 

使える資格!IT・PC系でおすすめ編

 

情報処理技術者(システムアーキテクト)

 

 

ITに携わる業務に必要な知識・スキルを証明する国家資格。
産業界の情報化に必要な知識と能力を保有していることを証明できる資格です。
情報処理技術者やSE、プログラマーやネットワークエンジニアの就職に使える資格で、ITの基礎知識を幅広く身につけることができます。

 

情報処理技術者資格についてさらに詳しく

基本情報技術者

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年に2回(4月と10月)
学習期間 2ヶ月〜
取得者の年収目安 500万〜800万

 

基本情報技術者試験は経済産業省が主催する国家試験。
プログラマーだけでなく、システムエンジニア、Webデザイナーなど、IT業界で働くすべての人に必要とされる普遍的な知識・技能を習得していることを証明する資格です。
年々受験者が増えており、IT業界への就職には強い使える資格です。

 

基本情報技術者資格についてさらに詳しく

マルチメディア検定

 

 

マルチメディア全般にわたる総合的な知識を判断する検定資格。
コンピュータや周辺機器、インターネット、ディジタルコンテンツ、知的財産権、マルチメディアの社会応用など。
IT業界、マルチメディアコンテンツの企画、制作会社への就職や、その道で独立を目指す人には使える資格としておすすめです。

 

マルチメディア検定についてさらに詳しく

 

使える資格!ガテン系でおすすめ編

 

電気工事士

 

 

ビルなどのあらゆる建築物、工場、住宅などの電気設備の安全を守るために工事の内容によって、電気工事士の有資格者でなければ、電気工事を行ってはならないことが、法令で決められています。
建築関係、工事業界では安定した需要のある使える資格と言えるひとつです。

 

電気工事士資格についてさらに詳しく

危険物取扱責任者

 

 

消防法で定められた「危険物」を取り扱うのに必要な国家資格。
資格は3種類あり、甲種、乙種、丙種に分けられ、それぞれ扱える物品が異なります。
ガソリンスタンド等のイメージが強いかもしれませんが、化学メーカーや研究所、消防士など幅広い仕事で使える心強い資格です。

 

危険物取扱責任者資格についてさらに詳しく

管工事施工管理技士

 

 

国家資格で、一級と二級の2種類あります。
ダクトや浄化槽、下水道配管、冷暖房設備など管工事に関係している仕事を受け持つのが管工事施工管理技士。建設業界では欠かせない、使える国家資格の1つです。
実際の現場では作業員に指示をしながら安全管理を行う必要もあり、人をまとめる統率力やコミュニケーション能力も必要となります。

 

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使える資格!公務員でおすすめ編

 

航空管制官

 

 

空港の航空管制塔などからフライト中のパイロットに対して飛行ルート等の指示や情報を出すのが主な仕事です。
資格区分は国家公務員で、航空管制官採用試験を受ける必要があります。
その後は航空保安大学校へ入学し、1年間の基礎研修を受けます。年齢制限だけで学歴は不問。
高収入が期待でき、一般的に30歳前後の平均年収は約450万円、50代になると850万円以上と安定性の高い使える資格です。
ただし長期間の訓練を重ねる必要があり、業務も責任と集中力が必要となり、根気と強い精神力が求められます。

 

航空管制官資格についてさらに詳しく

警察官

 

 

警察官になるには様々な種類と方法があります。
大きく分けて次の3つで「地方公務員としての警察官」「国家公務員としてのキャリア組」「警視庁特別捜査官」。
それぞれ採用条件も試験方法も異なりますが、公務員であり、一度試験に合格すれば安定した就職であることは確か。それぞれ身体的な資格基準や年齢制限もあるので注意が必要です。

 

警察官になる資格についてさらに詳しく

救急救命士

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年に1回(毎年3月)
学習期間 2年〜
取得者の年収目安 400万〜600万

 

救急救命士養成所で2年間学ぶことで、国家試験の受験資格が得られます。
救急車に同乗し、傷病者を病院まで搬送する間に救急救命の処置を行うほか、救急訓練や、応急手当等の啓発活動、救急講習、救急車の設備確認等も救急救命士の仕事です。
消防署で働く救急救命士は地方公務員となり、救急医療の充実が課題となっている背景もあり、今後も需要は高まりそうです。

 

救急救命士資格についてさらに詳しく

小学校教諭

 

小学校の先生になるには、小学校教員免許状の取得が必要。
高校卒業後、教職課程のある大学院、大学、短大のいずれかで所定の課程を修了することで免許状が取得できます。
教職課程を履修していなくても教員資格認定試験に合格すれば2種免許状が得られます。
その後は、公立であれば各都道府県で実施される教員採用候補者試験、私立であれば各小学校の教員採用試験を受け、採用となります。責任や仕事内容には意見が分かれるものの、収入や待遇の面を見ても安定性が魅力です。

 

小学校教諭についてさらに詳しく

刑務官

 

刑務所や拘置所などの刑事施設において、受刑者が更生し社会復帰するための指導などを行う仕事で、あまり知られていませんが国家公務員です。
18歳から29歳までの男女が受験対象の刑務官採用試験にを受験します。
民間企業のように景気によって給料や待遇面に影響を受けることはなく、時代を問わず必要とされるものであり安定性も高い仕事といえます。

 

刑務官資格についてさらに詳しく

 

使える資格!女性におすすめ編

 

販売士

 

 

販売士(リテールマーケティング)は、販売や接客だけでなく、仕入、マーケティング、店舗管理、経営管理などを含む、流通・小売分野の就職に使える資格です。
「流通・小売業界で必須の定番資格」と言われていますが、流通業のみならずメーカー等にも活躍の場が広がっています。
質の高い販売スキルをもつ優秀な人材として、販売士へのニーズは高まっていておすすめの資格です。

 

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介護事務

 

 

介護事務は超高齢社会となりつつある現代で、ニーズの高まる専門技能です。
比較的短期間で取得でき、介護に興味のある方、年齢に左右されず働きたい方、ライフスタイルに合わせて働きたい女性にもおすすめの使える資格です。

 

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マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)資格

 

 

ワードやエクセルの技能をマイクロソフト社自らが証明する唯一の国際資格です。
PCスキルは、就職活動や転職に必須なので、事務職に限らず、営業職、技術職、企画職、専門職など、どの職種でも使える資格の一つといえます。
面接でPCのスキルを証明できる資格としてもおすすめです。

 

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使える資格!主婦におすすめ編

 

福祉用具専門相談員

 

 

介護保険の指定を受けた福祉用具貸与・販売事業所に2名以上の配置が義務付けられている専門資格。
福祉用具をレンタルしたり販売するときに、選び方や使い方についてアドバイスを行います。利用者の病状や障害の度合いを見極め、的確な福祉用具を選定し、指導します。
他の資格と併せてスキルアップが期待できるのも特徴で、介護業界で活躍したい方にはおすすめの使える資格です。

 

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リトミック指導員

 

 

幼児や子供が音楽やリズムに乗りながら体を動かしたりする音楽指導法を用いて指導をするのがリトミック指導員です。
カルチャースクール、音楽教室、幼稚園、保育園などの就職に役立つ資格です。
収入面よりもライフスタイルに合わせて働きたい女性の方におすすめの資格です。

 

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認知症ケア専門士

 

 

一般社団法人日本認知症ケア学会が主催する民間資格です。
認知症ケアに対する優れた学識と高度の技能を証明する資格です。
介護保険施設や医療機関、居宅介護支援事業所、社会福祉協議会、地域包括支援センター等への就職に役立つ資格です。
認知症人口が急激に増える中、需要が高まっている人材とも言えそうです。

 

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使える資格!学生におすすめ編

 

視能訓練士

 

 

資格DATA
資格取得難易度
試験日 年に1回(2月〜3月に実施)
学習期間 2年〜
取得者の年収目安 350万〜500万

 

目に関する検査や目の機能を回復するための訓練をする仕事です。
国家資格でいくつかの受験資格があり、

  1. 高校卒業後に指定の養成施設で3年以上学ぶ
  2. 大学・短大・医療系保育系専門学校卒業後、指定の養成施設で1年以上学ぶ
  3. 外国で視能訓練士養成学校を卒業する

の3つのうち、いずれかを満たす必要あり。
認知度が高まっているものの、人材不足の職業で需要は高く、使える資格といえそうです。

 

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気象予報士

 

 

気象庁から提供される各地の観測データや気象レーダー、アメダスなどの情報を分析し、天気、気温、降水確率などを予想するのが主な仕事。
気象に関する専門知識や天気図を読み取る能力が問われる資格で、専門的な勉強が必要です。
合格率は低く、例年5%前後しか合格することができないという難関の国家資格。
気象庁ほか一般企業、民間気象会社、メディアなどの就職に役立つ資格です。

 

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使える資格について<まとめ>

 

数多くの資格がある中で、本当に使える資格の選び方や、資格取得のメリットなどについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

資格は就職やスキルアップ、独立開業に使えるというだけに留まらず、知識を深め、人生を豊かにすることにも役立つものです。


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